人材開発支援助成金



ご利用サポート

人材開発支援助成金

日本プログラミングスクールのプログラミング研修のご利用をご検討いただいている法人様の中には、国の助成金を利用したプログラミング研修をお考えの法人様も多いかと存じます。

当プログラミングスクールの特徴の1つに、

助成金利用の法人様への手厚いサポートがございます。

人材開発支援助成金とは?

事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。

・正社員様にご利用いただける

「事業展開等リスキリング支援コース」

・正社員様・有期雇用社員様にご利用いただける

「人材育成支援コース」

等がございます。(詳細は厚生労働省のページをご覧ください)

「助成金を使いたいが手続きが大変そう」「申請方法がわからない」というお悩みをお持ちの法人様のために、日本プログラミングスクールでは下記コースのご利用に際し、助成金利用のサポートをさせていただきます。

事業展開等リスキリング支援コース

【助成額例】
助成金額(中小企業の場合)は、





経費助成」+「賃金助成」の額となります。

賃金助成経費助成
総研修時間×¥960総研修額×0.75

【C言語/Java研修パック利用時】

  ・研修時間:130時間
  ・研修費用:¥310,750(税込)
  ・助成金予想額:¥357,800

賃金助成(¥124,800)+経費助成(¥233,000)
研修費用全額を助成金でカバーできます。(通学研修・オンライン研修とも予想助成金額は同額)

人材育成支援コース

【助成額例】
助成金額(中小企業の場合)は、





経費助成」+「賃金助成」の額となります。

賃金助成経費助成
総研修時間×¥760総研修額×0.45

 【C言語/Java研修パック利用時】

  ・研修時間:130時間
  ・研修費用:¥310,750(税込)
  ・助成金予想額:¥238,600

賃金助成(¥98,800)+経費助成(¥139,800)
研修費用の約75%を助成金でカバーできます。(通学研修・オンライン研修とも予想助成金額は同額)

【研修前】計画時

チェック書類提出場所・時期のアドバイス
チェック入力可能部分の計画書類作成

【研修後】支給申請時

チェック書類提出場所・時期のアドバイス
チェック入力可能部分の支給申請書類作成

法人ご担当者様のお手間を極力減らし、助成金を利用したプログラミング研修実施に努めます。是非、助成金を利用したプログラミング研修をご検討ください。