ビジネスマナー研修

新入社員ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修とは、ビジネスにおける作法や態度を身につけるための研修です。
当スクールのビジネスマナー研修は、身だしなみ、あいさつ、敬語、名刺交換、電話応対、来客応対など社会で求められる基本的なマナーを徹底指導するだけではなく、社会人としての心構えや仕事への向き合い方も指導いたします。学生から社会人へ意識を変えるとは、具体的にどのようなことなのか、具体例を挙げながら、その必要性を受講者ご本人に深くご理解いただけるよう指導いたします。その為、当スクールのビジネスマナー研修を受講された社員様の研修前後の行動変容は大変顕著です。
ビジネスマナー研修単独では、助成金制度は使えませんが、プログラミング研修とセットすることで助成金制度が使えることも大きな魅力です。

 

日本プログラミングスクールのビジネスマナー研修のメリット

名刺交換 新入社員ビジネスマナー研修
  • 少人数
      日本プログラミングスクールのビジネスマナー研修は、少人数(最大4人程度)で行いますので、質問をしやすく、疑問をすぐに解決できます。また、個性を尊重した細やかやアドバイスを実施いたします。
  • 実施時期
      日本プログラミングスクールのビジネスマナー研修は、プログラミング研修開始時と、終了間際の2日間実施します。受講生は初回終了時に、次の実施日までに実践する「行動目標」を宣言します。そして、2回目までに、自分で課題を認識し、克服することに挑戦します。意識と訓練により、短時間で「改善」という成果を手にすることができ、自信へとつなげることが可能となります。
  • 助成金制度の利用
      プログラミング研修と同時に行うことにより、ビジネスマナー研修も人材開発支援助成金制度の対象となります。(ビジネスマナー研修単体では、助成金の対象となりません。)助成金の手続きは、日本プログラミングスクールがサポートいたします。

 

日本プログラミングスクールのビジネスマナー研修の受講費用

  • 日本プログラミングスクールのビジネスマナー研修の受講料は下表のとおりです。(お一人様でお申し込みの場合)
  • 複数人数でのお申し込みの場合、割引制度がございます。詳しくはお問合せください。
コース 受講料
1日コース
(7時間)
42,000円
(税込46,200円)
2日コース
(12時間)
60,000円
(税込66,000円)

 

 

 

日本プログラミングスクールのビジネスマナー研修のカリキュラム

日本プログラミングスクールのビジネスマナー研修(2日コース)のカリキュラムは以下のとおりです。(1日コースについてはお問合せください。)

【1日目】

講座内容 講座形態
オリエンテーション
自己紹介
「自分を伝える」 *セルフチェック(ビデオ)
講義&ワーク
社会人としての考え方
(1) 学生と社会人の違い
  企業とは何か、組織とは何か
(2) 人間関係とチームワーク
講義&ワーク
社会人としてのルール
(1) 社会のルール
  コンプライアンス
  個人情報
(2) 職場のルール
  行動規範
講義&ワーク
ビジネスマナー
(1) ビジネスマナーの基本
  重要性
  第一印象(好印象/非言語表現)
  身だしなみ
  挨拶、態度
  お辞儀
(2) 正しい言葉遣い
  社会人に求められる言葉遣い
  敬語
  クッション言葉
(3) 訪問マナー
  基本マナー
  席次、名刺交換
講義&ワーク&ロールプレイング
まとめ
「行動目標シート」作成
  (研修の気づきや発見を行動化)

 

【2日目】

講座内容 講座形態
前回研修の振返り
(1) 行動目標シート達成状況確認
        各自がスピーチによる達成報告
(2) 基本動作などの再確認
講義&ワーク
ビジネスマナー
(1) 電話対応
  基本(受け方・取次ぎ方)
(2) 来客対応
  ご案内(お迎え~お見送り)
(3) 総合演習
  所作、会話(言葉遣い)、対応(好感)
講義&ロールプレイング
仕事の進め方
(1) 重要な7つの意識
(2) PDCA
(3) 仕事の優先順位
(4) ビジネスコミュニケーション
  「報・連・相」
(5) 傾聴
講義&ロールプレイング
ビジネス文書の基本
(1) ビジネス文書の基礎知識
(2) 社内・外文書の書き方
(3) 電子メール文書の書き方
講義&ワーク
これからのゴールと計画
各自作成
まとめ
「行動目標シート」作成
  (研修の気づきや発見を行動化)

 

 

 

プログラミング研修との組み合わせ例

  • 表中の「予想助成金額」は、人材開発支援助成金を利用して、雇用契約締結後5年以内、且つ35歳未満の社員様の場合の助成金額です。左記の条件を満たさない社員様の助成金額についてはお問合せください。
  • 有期雇用社員様にご利用いただける制度もございます。その場合の助成金額についてはお問合せください。

 

【例1】通学研修、またはオンライン研修の「C言語/Java研修パック」と組み合わせた場合

カリキュラム内容 期間 研修費用 予想助成金金額
(人材開発支援助成金)
受講対象
C言語入門
C言語マスター
Java入門
Javaマスター
ビジネスマナー研修
(2日コース)
21日間
(142時間)
323,000円
(税込355,300円)
267,700円
(中小企業の場合)
新卒
未経験者
 

 

【例2】通学研修、またはオンライン研修の「C# Windowsアプリ(.NET) 研修パック」と組み合わせた場合

カリキュラム内容 期間 研修費用 予想助成金金額
(人材開発支援助成金)
受講対象
C#入門
C#中級
C#上級
ビジネスマナー研修
(2日コース)
18日間
(122時間)
281,000円
(税込309,100円)
231,700円
(中小企業の場合)
経験者
 

 

 

 

コンピュータ基礎研修

プログラミング研修と同じ時期にコンピュータの基礎を学ぶことは、プログラミングへの理解を深める上でも非常に重要です。
日本プログラミングスクールのコンピュータ基礎研修では、コンピュータシステムについての基礎的な知識を学習いたします。ソフトウェアとは、ハードウェアとは何か。コンピュータで扱うデータの表現方法やOSの仕組み、役割などITに携わる上でまず必要な知識を習得します。

日本プログラミングスクールのコンピュータ基礎研修のメリット

  • 少人数
      日本プログラミングスクールのコンピュータ基礎研修は、少人数(最大4人程度)で行いますので、質問をしやすく、疑問をすぐに解決できます。
  • 助成金制度の利用
      プログラミング研修と同時に行うことにより、コンピュータ基礎研修も人材開発支援助成金制度の対象となります。助成金の手続きは、日本プログラミングスクールがサポートいたします。

 

日本プログラミングスクールのコンピュータ基礎研修の受講費用

  • 日本プログラミングスクールのコンピュータ基礎研修の受講料は下表のとおりです。(お一人様でお申し込みの場合)
  • 複数人数でのお申し込みの場合、割引制度がございます。詳しくはお問合せください。
日(時間) 受講料
2日(14時間) 40,000円(税込44,000円)

 

 

 

プログラミング研修との組み合わせ例

  • 表中の「予想助成金額」は、人材開発支援助成金を利用して、雇用契約締結後5年以内、且つ35歳未満の社員様の場合の助成金額です。左記の条件を満たさない社員様の助成金額についてはお問合せください。
  • 有期雇用社員様にご利用いただける制度もございます。その場合の助成金額についてはお問合せください。

 

【例1】通学研修、またはオンライン研修の「C言語/Java研修パック」と組み合わせた場合

カリキュラム内容 期間 研修費用 予想助成金金額
(人材開発支援助成金)
受講対象
C言語入門
C言語マスター
Java入門
Javaマスター
コンピュータ基礎研修
21日間
(144時間)
303,000円
(税込333,300円)
259,300円
(中小企業の場合)
新卒
未経験者
 

 

【例2】通学研修、またはオンライン研修の「C# Windowsアプリ(.NET) 研修パック」と組み合わせた場合

カリキュラム内容 期間 研修費用 予想助成金金額
(人材開発支援助成金)
受講対象
C#入門
C#中級
C#上級
コンピュータ基礎研修
18日間
(124時間)
261,000円
(税込287,100円)
223,300円
(中小企業の場合)
経験者
 

 

 

 

データベース研修

日本プログラミングスクールのデータベース研修は、Mysqlを使用し、データベースについて総合的に学べる内容です。カリキュラムには、データベースの基本、Mysqlのインストール、基本的な機能(MysqlAdmin、Mysqlのファイル構造)、SQLの基礎、データベースの設計、データベースの構築までが含まれます。

日本プログラミングスクールのデータベース研修のメリット

  • 少人数
      日本プログラミングスクールのデータベース研修は、少人数(最大4人程度)で行いますので、質問をしやすく、疑問をすぐに解決できます。
  • 経験豊富な講師
      日本プログラミングスクールのデータベース研修は、データベースに精通した経験豊富な講師が研修を行います。
  • 助成金制度の利用
      プログラミング研修と同時に行うことにより、ビジネスマナー研修も人材開発支援助成金制度の対象となります。(ビジネスマナー研修単体では、助成金の対象となりません。)助成金の手続きは、日本プログラミングスクールがサポートいたします。

 

日本プログラミングスクールのデータベース研修の受講費用

  • 日本プログラミングスクールのデータベース研修の受講料は下表のとおりです。(お一人様でお申し込みの場合)
  • 複数人数でのお申し込みの場合、割引制度がございます。詳しくはお問合せください。
日(時間) 受講料
3日(21時間) 70,000円(税込77,000円)

 

 

 

日本プログラミングスクールのデータベース研修のカリキュラム

講座内容 講座形態
1.データベースの基礎
 (1)データベースとは
 (2)データベースの種類
 (3)リレーショナルデータベースの構造
 (4)リレーショナルデータベースで使われる用語
 (5)データ型
 (6)SQLとは
 (7)データ操作言語
講義
2.演習用データベースの準備
 (1)使用するDBMS
 (2)サービスの起動
 (3)演習用データベースの作成
 (4)操作ツールの起動1(My SQL Monitor)
 (5)操作ツールの起動2(My SQL Workbench)
講義
3.基本的な検索(SELECT文)
 (1)テーブルからすべての列を取り出す(SELECT、FROM)
 (2)テーブルから特定の列を取り出す
 (3)重複した行を取り除く(DISTINCT)
 (4)条件に合致した行を取り出す(WHERE)
 (5)複数条件に合致した行を取り出す(AND、OR)
 (6)特定の列を使って行を並び替える(ORDER BY)
 (7)特定の列を使って行をグルーピングする(GROUP BY)
 (8)グルーピング結果に条件を指定して取り出す(GROUP BY HAVING)
 (9)さまざまな関数(文字列関数、算術関数、日付時間関数)
講義&実践
4.テーブル結合(JOIN)
 (1)結合(JOIN)とは
 (2)内部結合(INNER JOIN)
 (3)外部結合(LEFT JOIN、RIGHT JOIN)
 (4)3つ以上のテーブルお結合する
講義&実践
5.データの挿入・変更・削除(INSERT・UPDATE・DELETE)
 (1)新規のデータを挿入する(INSERT)
 (2)列指定によるデータの挿入(INSERT)
 (3)既存のデータを更新する(UPDATE)
 (4)既存のデータを削除する(DELETE)
講義&実践
6.テーブル構造の操作(DDL)
 (1)テーブルを作成する(CREATE)
 (2)テーブルを変更する(ALTER)
 (3)テーブルを削除する(DROP)
講義&実践
7.テーブルの設計(正規化)
 (1)正規化とは
 (2)関数従属性
 (3)非正規形
 (4)第一正規形
 (5)第二正規形
 (6)第三正規形
 (7)正規化演習問題
 (8)ERDとは
講義&実践
8.DDL演習
 (1)データベースの作成手順
 (2)データベースの物理構造とDDL
 (3)DDL演習
講義&実践
9.演習用サンプルDB構造
 (1)図書館管理アプリケーション
 (2)社員売上管理アプリケーション
 (3)受発注管理アプリケーション
 (4)サイトアクセスログ管理アプリケーション
講義&実践

 

 

 

プログラミング研修との組み合わせ例

  • 表中の「予想助成金額」は、人材開発支援助成金を利用して、雇用契約締結後5年以内、且つ35歳未満の社員様の場合の助成金額です。左記の条件を満たさない社員様の助成金額についてはお問合せください。
  • 有期雇用社員様にご利用いただける制度もございます。その場合の助成金額についてはお問合せください。

 

【例1】通学研修、またはオンライン研修の「C言語/Java研修パック」と組み合わせた場合

カリキュラム内容 期間 研修費用 予想助成金金額
(人材開発支援助成金)
受講対象
C言語入門
C言語マスター
Java入門
Javaマスター
データベース研修
22日間
(151時間)
333,000円
(税込366,300円)
279,500円
(中小企業の場合)
新卒
未経験者
 

 

【例2】通学研修、またはオンライン研修の「C# Windowsアプリ(.NET) 研修パック」と組み合わせた場合

カリキュラム内容 期間 研修費用 予想助成金金額
(人材開発支援助成金)
受講対象
C#入門
C#中級
C#上級
データベース研修
19日間
(131時間)
291,000円
(税込320,100円)
243,500円
(中小企業の場合)
経験者