こちらは、日本プログラミングスクールの法人様向けプログラミング研修のHPです。個人のお客様は、個人のお客様向けHPをご覧ください。
2024年も、当プログラミングスクールは、4月以降、多くの法人様の新入社員様のプログラミング研修のご依頼をいただいています。
現時点での混雑状況をお知らせいたします。
■西船橋校
5月7日(火)まで満席となっております。5月8日(水)よりご利用可能となります。
■名古屋校
5月31日(金)まで満席となっております。又、4月以降の平日(月~金)は場所を変えて開講しております。
※詳しくは名古屋校へお問合せください。
現在、西船橋校、名古屋校共、2024年4月~6月開始の新入社員様のプログラミング研修のご予約を受け付け中です。西船橋校、名古屋校への通学研修はもちろんのこと、全国からご利用いただけるオンライン研修も実施しております。
2024年新入社員様のプログラミング研修をご検討中の法人様は、こちらより詳細をご覧ください。
当スクールで開講しているプログラミング言語コースのカリキュラムは下記よりご確認いただけます。
当スクールでご利用いただけるプログラミング研修パックは、下記よりご確認いただけます。
通学コース、オンラインコースの全てのプログラミング研修パックで、国の助成金制度のご利用が可能です。(制度上の中小企業に該当する法人様が、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を利用された場合、プログラミング研修の全額を助成金でカバーできます。又、他の助成金を利用された場合でも、プログラミング研修の6~7割の費用を助成金でカバーできます。)
当スクールでは、助成金をご利用になる法人様に対する助成金ご利用サポートをきめ細かく行います。是非、助成金を利用し、お得にプログラミング研修を実施してください。
当プログラミングスクールのプログラミング研修のご利用をご検討いただいている法人様の中には、国の助成金を利用したプログラミング研修をお考えの法人様も多いかと存じます。
実際、当スクールのプログラミング研修を利用される法人様の8割以上は、国の助成金を利用されます。(制度上の中小企業に該当する法人様が、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を利用された場合、プログラミング研修の全額を助成金でカバーできます。又、他の助成金を利用された場合でも、プログラミング研修の6~7割の費用を助成金でカバーできます。)
当プログラミングスクールの特徴の1つに助成金利用の法人様への手厚いサポートがあり、当スクールをご利用いただいた法人様に大変好評をいただいています。
助成金サポートの詳細につきましては、以下よりご覧いただけます。
私共、日本プログラミングスクールは、1998年の開校以来、大変多くの法人様のプログラミング研修をお任せいただいて参りました。そのほとんどの法人様が繰り返しご利用くださっていることは、私共の誇りとするところでございます。
プログラミング研修のご利用実績は、以下よりご覧いただけます。(ご利用実績のほんの一部です。)
日本プログラミングスクールでは、法人様よりご依頼を受けたプログラミング研修終了時、受講された社員様にアンケートへのご協力をお願いし、研修へのご意見や感想をいただいています。
忌憚のないご意見をお願いしていますので、必ずしも耳に優しいご意見だけをいただくわけではありません。当スクールでは、少々耳の痛いご意見こそが、次の、より満足度の高い研修実施につながると考え、そのような意見を特に大切に受け止めるようにしています。
日本プログラミングスクールは、これからも、受講された方の生の意見を大切にし、より満足度の高いプログラミング研修を目指し、進化を続けて参ります。
尚、皆様からのアンケート結果は、以下よりご覧いただけます。
日本プログラミングスクールのプログラミング研修は、完全個別指導です。
(集合授業ではありません。)
受講者様には、仕様書形式出題される数多くのプログラミング課題を個別に行っていただきます。
作成していただいたコードにつきましては、経験豊富な講師が、お一人お一人拝見し、有効なデバッグ方法や改善点等について、的確なアドバイスを行います。
このような指導法により、研修終了時には、ゼロからご自分の力で仕様書通りのプログラムを作成する力を確実に身に付けていただけます。
何事も基礎が大事というのは、多くの方がご存知の通りです。
特に昨今では多種多様、様々なプログラミング言語が氾濫しており、基礎を押さえることが、以前にも増して重要になってきています。
当プログラミングスクールのプログラミング研修では、プログラミング言語の種類には関係なく、どの言語にも共通する基礎となる考え方、「処理の組み立て方(アルゴリズム)」をしっかりと学んでいただくことを重視しています。
基礎をしっかりと理解し、技術者としての土台を作ることで、応用や発展も可能となり、将来的には自分で考え行動する技術者へ近づくことができます。
日本プログラミングスクールのプログラミング研修について、皆様からよくいただくご質問は以下の通りです。プログラミング研修ご検討中の法人様に参考にしていただけますと幸いでございます。
日本プログラミングスクールでは、C言語、Java、C#、VB、PHP、C++、Pythonの7つのプログラミング言語の研修を行っています。各言語のカリキュラム内容の詳細は、こちらからご確認ください。
日本プログラミングスクールでは、プログラミング経験のない社員様(新入社員様等)、プログラミング経験のある社員様、入社前の内定者様を対象とした研修を行っています。又、外国人様向けビジネスマナー研修をセットした外国人様を対象とした研修も行っています。
いいえ、年間を通じ、お一人様単位で、いつからでも研修をスタートできます。
通学研修、オンライン研修、通信学習研修、外国人様向けプログラミング研修のそれぞれのページでご確認ください。
はい、助成金利用に関しては、手厚くサポートをさせていただきます。サポートの内容に関しましては、こちらからご確認ください。
はい、プログラミング未経験者、プログラミング経験者、外国人様のそれぞれにお勧めの研修パックをご案内しています。詳しくは、通学研修、オンライン研修、通信学習研修、外国人様向けプログラミング研修のそれぞれのページでご確認ください。
はい、ビジネスマナー研修、コンピュータ基礎研修、データベース研修の実施が可能です。プログラミング研修と組み合わせたパックをご案内していますのでご確認ください。