日本プログラミングスクール(NPS)は



1998年開校の

プログラミングスクールの

パイオニアです。





内容・期間・料金・場所など、ご要望をお聞きした上で、





貴社向けの最適プログラミング研修プランをご用意いたします。





プログラミング研修は是非、信頼と実績のNPSにお任せください。

NPSの


プログラミング研修





5つの特徴

完全個別指導


プログラミング研修

完全個別指導

NPSのプログラミング研修は、企業様のニーズに応えるために完全個別指導を採用しています。受講者は、実践的なプログラミング課題を「説明」→「例題の実践」→「課題解決」の3ステップで自ら手を動かしながら学びます。

受講者が作成したコードは、経験豊富な講師が個別に確認し、効果的なデバッグ方法やさらなる改善点について具体的なフィードバックを行います。

この徹底したサポートにより、受講者はゼロから仕様書通りのプログラムを自力で作成できる実践的なスキルを身に付けることができます。

貴社のエンジニアの卵を短期間で戦力化するための「完全個別指導」、それがNPSのプログラミング研修の第1の特徴です。

アルゴリズム(処理の組み立て方)



しっかり学べる

プログラミング研修

NPSのプログラミング研修は、どのプログラミング言語を使う場合にも通用する「アルゴリズム(処理の組み立て方)」の理解を重視しています。これは、あらゆる開発に共通する基礎であり、しっかりと身につけることで、技術者としての確かな土台を築くことが可能です。











この基礎力を持つことにより、新しい言語や技術に対して柔軟に対応できる応用力が身につき、将来的には、自ら問題を解決し、創造的に行動できる技術者へと成長していきます。











貴社のエンジニアの卵が確かな実力をつけ、持続的に成長するための「アルゴリズムの理解の重視」、それがNPSのプログラミング研修の第2の特徴です。

アルゴリズムをしっかり学べるプログラミング研修

いつからでも何人からでも開始できるプログラミング研修

いつからでも何人からでも開始できるプログラミング研修

NPSのプログラミング研修は、企業様のニーズに柔軟に対応いたします。











開始日は毎月〇日といった固定のスケジュールに縛られず、貴社のご都合に合わせて研修をスタート可能です。そのため、準備が整い次第、すぐに研修を開始することができ、タイムロスを最小限に抑えます。

また、個別指導形式ですので、1名様からでもお申し込みいただけます。











企業様のニーズに柔軟に対応し、「いつからでも何人からでも開始できる」、それがNPSのプログラミング研修の第3の特徴です。

プログラミング研修

3つの受講形態

NPSのプログラミング研修では、貴社のニーズに合わせて、選べる3つの形態をご用意しています。

従来型の「通学研修」、移動時間や費用を抑えられ、便利な「オンライン(Zoom利用)研修」、そして時間と場所を選ばず隙間時間を有効利用できる「通信学習研修」です。

いずれかをお選びいただくことで、その時の状況に合った最適な学習環境で学んでいただくことができる、それがNPSのプログラミング研修の第4の特徴です。

通学研修

当スクールの西船橋校または名古屋校に通学していただくプログラミング研修です。

オンライン研修

オンライン(Zoom)で当スクールと受講生様をつなぎご受講いただくプログラミング研修です。

通信学習研修

ご質問やプログラミング課題のご提出を全てEメールで行っていただくプログラミング研修です。

多彩な言語

プログラミング研修

NPSのプログラミング研修では、下記のとおり、企業様のニーズに合わせた多彩なプログラミング言語の研修メニューを取り揃えています。


各プログラミング言語ごとに、基礎から応用、そして実践まで段階的に学べる充実のカリキュラムを提供します。


さらに、ビジネスマナー研修やデータベース研修など、業務に直結するスキルアップをサポートする研修も併せて実施可能で、プログラミングの技術だけでなく、総合的なビジネス力を高めたい企業様に最適です。


多彩なメニューで、企業様に最適なカリキュラムを提供できる、それがNPSのプログラミング研修の第5の特徴です。

C言語

C言語研修

  • C言語入門(標準20時間)
  • C言語マスター(標準40時間)
  • C言語応用(標準10時間)
  • 組込み系プログラミング(標準70時間)
C言語とは

C言語は、組込み系システムや、経理、売上・顧客・在庫管理などを行う業務系システムでよく使われるプログラマを目指す方に必須の言語です。

Java

Java研修

  • プログラミング基礎(標準15時間)
  • Java入門(標準30時間)
  • Javaマスター(標準40時間)
  • Java Webプログラミング(標準100時間)
Javaとは

Javaは、Web系システムや携帯などのアプリ開発でよく使われるため、非常に需要が高く、プログラマを目指す方に是非学んでいただきたい言語です。

C#

C#研修

  • C#入門(標準10時間)
  • C#中級(標準40時間)
  • C#上級(標準60時間)
  • C# Webアプリケーション(標準30時間)
C#とは

C#は、WindowsアプリやWebアプリ開発でよく使われるMicrosoft社が開発した言語で、使い勝手が良いため、近年大変需要が伸びている言語です。

VB

VB研修

  • VB入門(標準10時間)
  • VB中級(標準40時間)
  • VB上級(標準50時間)
  • VB Webアプリケーション(標準30時間)
VBとは

VB(Visual Basic)は、WindowsアプリやWebアプリ開発でよく使われるMicrosoft社が開発した言語で、初心者向けで習得しやすい言語です。

PHP

PHP研修

  • PHP(標準60時間)
PHPとは

PHPは、多くのWebサイトで使用されているオープンソースのWeb開発向けスクリプト言語で、初心者にも馴染みやすい人気の言語です。

C++

C++研修

  • C++入門(標準30時間)
  • C++マスター(標準40時間)
C++とは

C++は、組込み系システムや業務系システム、ゲームソフトの開発などでよく使われる言語で、既にC言語の知識のあるやや上級者向けの言語です。

プログラミング研修(Python)

Python研修

  • Python入門(標準6時間)
  • Python応用(標準6時間)
Pythonとは

Pythonはプログラムの「読みやすさ・わかりやすさ」をとても重視していて、プログラミング初心者でも理解しやすいようにデザインされています。Pythonはシステム管理やツール・アプリケーション開発・科学技術計算・Webシステムなどで広く利用されてきました。特に、2010年代ごろからは、人工知能(機械学習や深層学習)などの最先端分野の開発に使われています。

ビジネスマナー研修

ビジネスマナー研修

就職・転職活動を控えている方向けに、ビジネスマナーの基本や、面接で好印象を与える秘訣等を学んでいただける講座です。

データベース研修

データベース研修

今や技術者にとって必須となりつつあるデータベースの知識を、基礎から応用まで短期間に集中的に学んでいただける講座です。

NPSの強み

研修の
パイオニア

1998年9月開校のプログラミング研修機関のパイオニアです。開校以来、1,5000名以上が受講しています。経験の蓄積がプログラミング研修の効果を確実なものにします。

良心的な
価格設定

この価格設定ができる最大の理由は「広告費をかけていないこと」(HPや資料も手作りです)是非他校様と費用比較をしてみてください。

【通学コース】





プログラミング研修パック

通学のプログラミング研修実施にあたり、ご検討中のプログラミング言語を含む研修パックをご参照ください。プログラミング研修パックは、法人様のご都合に合わせ、カスタマイズも可能です。

【オンラインコース】





プログラミング研修パック

オンラインのプログラミング研修実施にあたり、ご検討中のプログラミング言語を含む研修パックをご参照ください。プログラミング研修パックは法人様のご都合に合わせ、カスタマイズも可能です。

通信学習コース】





プログラミング研修パック

通信学習のプログラミング研修実施にあたり、ご検討中のプログラミング言語を含む研修パックをご参照ください。

C言語入門C言語マスターC言語応用 |最大受講期間6ヶ月

プログラミング研修のご利用実績

プログラミング研修のご利用実績

私共、日本プログラミングスクールは、1998年の開校以来、大変多くの法人様のプログラミング研修をお任せいただいて参りました。そのほとんどの法人様が繰り返しご利用くださっていることは、私共の誇りとするところでございます。 プログラミング研修のご利用実績は、以下よりご覧いただけます。(ご利用実績のほんの一部です)

より満足度の高い

研修を目指して

日本プログラミングスクールでは、法人様よりご依頼を受けたプログラミング研修終了時、受講された社員様にアンケートへのご協力をお願いし、研修へのご意見や感想をいただいています。 忌憚のないご意見をお願いしていますので、必ずしも耳に優しいご意見だけをいただくわけではありません。当スクールでは、少々耳の痛いご意見こそが、次の、より満足度の高い研修実施につながると考え、そのような意見を特に大切に受け止めるようにしています。 日本プログラミングスクールは、これからも、受講された方の生の意見を大切にし、より満足度の高いプログラミング研修を目指し、進化を続けて参ります。 尚、皆様からのアンケート結果は、以下よりご覧いただけます。

プログラミング研修についての





よくあるご質問

日本プログラミングスクールのプログラミング研修について、皆様からよくいただくご質問は以下の通りです。プログラミング研修ご検討中の法人様に参考にしていただけますと幸いでございます。

どのようなプログラミング言語の研修が可能ですか?

日本プログラミングスクールでは、C言語、Java、C#、VB、PHP、C++、Pythonの7つのプログラミング言語の研修を行っています。各言語のカリキュラム内容の詳細は、こちらからご確認ください。

どのような社員を対象としたプログラミング研修を行っていますか?

日本プログラミングスクールでは、プログラミング経験のない社員様(新入社員様等)、プログラミング経験のある社員様、入社前の内定者様を対象とした研修を行っています。又、外国人様向けビジネスマナー研修をセットした外国人様を対象とした研修も行っています。

プログラミング研修の受講方法にはどのようなものがありますか?

通学研修オンライン研修通信学習研修の3つの受講方法がごさいます。複数の受講方法を折衷することも可能です。)

プログラミング研修開始の時期や人数に制限はありますか?

いいえ、年間を通じ、お一人様単位で、いつからでも研修をスタートできます。

プログラミング研修にかかる費用はどこでわかりますか?

通学研修オンライン研修通信学習研修外国人様向けプログラミング研修のそれぞれのページでご確認ください。

国の助成金制度を使ったプログラミング研修を検討していますが、助成金利用のサポートはありますか?

はい、助成金利用に関しては、手厚くサポートをさせていただきます。サポートの内容に関しましては、こちらからご確認ください。

お勧めのプログラミング研修パックはありますか?

はい、プログラミング未経験者、プログラミング経験者、外国人様のそれぞれにお勧めの研修パックをご案内しています。詳しくは、通学研修オンライン研修通信学習研修外国人様向けプログラミング研修のそれぞれのページでご確認ください。

プログラミング以外の研修の実施は可能ですか?

はい、ビジネスマナー研修コンピュータ基礎研修データベース研修の実施が可能です。プログラミング研修と組み合わせたパックをご案内していますのでご確認ください。

日本プログラミングスクールのプログラミング研修は、なぜ「集合授業」ではなく、「完全個別指導」の形式をとっているのですか?

「集合授業」ですと、わからないところがあっても先に進まれてしまったり、既に理解済みの箇所の説明を何度も聞かされたりすることがあります。その点、「完全個別指導」では、受講される方のペースで一つ一つを確実に理解しながら、無駄なく学習していただけます。当プログラミングスクールのプログラミング研修の受講生様の研修前のプログラミング経験は、まちまちです。(相当のご経験のある方もいらっしゃれば、超初心者もいらっしゃいます。)それらの方を「集合授業」で教育するのには無理があります。全ての方に、「最大限理解を深めつつ効率のよい学習をして頂きたい。」という考えから、当プログラミングスクールでは、「完全個別指導」のプログラミング研修を行っています。

日本プログラミングスクールでは、どの言語にも共通する基礎となる考え方、「アルゴリズム」をしっかりと学ばせるということですが、具体的にはどんな方法で学ばせるのですか?

具体的には、フローチャートを書く訓練を繰り返すことで、処理の組み立て(アルゴリズム)を行う力を鍛えます。フローチャートの課題には、例としまして、「1~100までの全ての値の加算結果をTotalに設定する。」「開始値Aから終了値Bまでの全ての値の加算結果をTotalに設定する。」「Table[0]~Table[9]までの最大値または最小値を求める。」「社員名簿の社員を年齢の高い順に並べ替える。(バブルソート)」「社員名簿を年齢の高い順に並べ替え、新たな社員を適切な箇所に追加する。」などがございます。このような課題を繰り返し繰り返し行うことにより、処理を組み立てる力が鍛えられ、最終的には、プログラムを書くたびにフローチャートを作成しなくても、自然に頭の中にフローチャートが描けるようになり、理路整然としたコードを書くことが可能になります。 C言語・C++系のカリキュラムには、「C言語入門」があり、こちらはフローチャートを学習するカリキュラムです。(フローチャート課題20題)Java系のカリキュラムには、「プログラミング基礎」があり、こちらもフローチャートを学習するカリキュラムです。(フローチャート課題13題)C#やVBには、フローチャートを学習するカリキュラムはありませんが、C#やVBをメインとして学習される方も、是非、ご受講の最初に、「C言語入門」または「プログラミング基礎」を学習されることをお勧めいたします。

プログラミング研修





お問い合わせ~研修終了までの流れ

日本プログラミングスクールの法人様向けプログラミング研修のご利用の流れは以下の通りです。

お問い合わせ

まずはお問い合わせフォーム、または電話にてご連絡ください。

ヒアリング

担当者よりご連絡させていただき、ご検討いただいているプログラミング言語、ご受講予定者の能力(プログラミングのご経験など)、ご希望の研修の時期・期間等をお伺いします。

ご提案・お見積り

ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプログラミング研修プラン(含 スケジュール)とお見積りをご提案させていただきます。

ご発注・助成金計画書類の作成

提案とお見積りにご納得いただきましたら、正式にご発注いただきます。助成金利用をご希望の場合は、当方で助成金計画書類の作成を行い、ご担当者様宛にEメールでお送りいたします。

プログラミング研修開始・請求書発送

ご提案させていただいた内容にてプログラミング研修を開始していただきます。研修初日には、ご担当者様宛に請求書をお送りいたします。(研修費用のお支払い期限は、お客様のご都合をお聞きした上で決定いたします。)

プログラミング研修期間

プログラミング研修期間中は、週に一度、ご担当者様宛に進捗報告(含 成績)をEメールでお送りいたします。

プログラミング研修終了

進捗報告(最終)をさせていただきます。助成金利用の場合は、当方で助成金申請書類の作成を行い、ご担当者様宛にEメールでお送りいたします。

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